MANLEY/Massive Passive Stereo Tube EQ:宮地楽器 ミュージックオンライン - 7d3ae

2020-03-03
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MANLEY/Massive Passive Stereo Tube EQ芳醇ででヘッドルームに余裕のあるチューブゲインアンプはManleyのお家芸。



百聞は一見にしかず


ベストセラーVariable Muョ Limiter Compressor、もしくはVOXBOXの成功は、外見によるものでしょうか? 否、その耳で聞いてみなければ、使ってみなければ何ともいえないでしょう。
実際、ノブに触れてみて、その手で回してみなければその良さは計り知れないことでしょう。

著名なエンジニアが設計者の許を訪れ、その音の素晴らしさを絶賛しています。
「最高!!」「オーガニック!」「パワフル!」「他のEQでこの音は得られない」「夢にまで見た音」など形容される言葉は様々です。


パッシブパーツを使う理由

Craig Hutchison氏が設計し、Manley社が自信を持って世に送り出す3U仕様2ch EQ、Massive Passive。4バンドEQにHPFとLPFを加えたコントロール部は、他のEQでは得られない独特のサウンドを紡ぎだします。
ナチュラルかつアコースティックな音は、アクティブパーツを用いず、自然に一番近い方法で処理される必要があります。

これを現実化するために、音質加工パーツには、金属皮膜の抵抗とフィルムコンデンサ、ハンドメイドのインダクタ等、すべてにパッシブパーツを使用しました。
”パッシブ”というネーミングはこれに由来します
。パルテックEQの機能強化版といえるでしょう。
芳醇ででヘッドルームに余裕のあるチューブゲインアンプはManleyのお家芸。
その出音は、別世界のものに変貌します!
まさにその名の通り”Massive”!この感覚をぜひ体験していただきたい。

ナチュラルでオーガニックなアコースティックなトーンをEQで創り出す場合、自然の法則に則ったやり方で行う必要があります。

Massive Passive EQでは、科学的な方法を用いて数値的な結果を出すことより、パッシブパーツを使用することにより、ナチュラルな特性を引き出すことに重きを置いています。
Manleyでは、レコーディング/マスタリングEQを使用する作業自体、技術には違いないのですが、科学的というより、むしろクリエイティブかつアーティスティックな分野に属する作業であると理解しています。

Massive Passive EQは、トラックによっては過度に効かせる場合もあれば、ボーカルやマスタリングに微妙な陰影を付加する場合にも対応できるように設計されています。
EQコンポーネントとしては他のEQとは根本的に異なりますが、パルテック”Pultec”の良さとコンソールのEQの使い勝手、パラメトリックEQとグラフィックEQの強さを兼ね備えた最強のEQといえるでしょう。

Massive Passive EQは、原音の音色変化を半減させ、EQの効きを倍増させることに成功しています。
Massiveを体感した皆さんは、HFを思い切りブーストしても歯擦音(s音、z音等)が目立つことはなく、音が澱むことなく図太いサウンドに変貌することに、きっと目を見張ることでしょう。
このEQは、エンジニア/クリエーターの皆さんの五感を刺激し、創造性を豊かに広げてくれることでしょう。

 

芳醇ででヘッドルームに余裕のあるチューブゲインアンプはManleyのお家芸。